中国1月景況感は49・3

北京市内の観光地を訪れた人たち=1月(共同)

 【北京共同】中国国家統計局は31日、景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が1月は49・3だったと発表した。前月より0・8ポイント悪化し、景気の拡大・縮小を判断する節目の50を2カ月ぶりに下回った。

 国家統計局は「市場の有効需要が依然として不足している」と分析。自動車や石油などの業種で需要の鈍化に伴う生産の後退があったと説明した。

 項目別では、新規受注が前月の50・8から49・2に低下。雇用指数も0・1ポイント悪化し、48・1と低水準が続いた。生産指数は節目の50を上回ったが、前月から1・1ポイント下落した。

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