陸自隊員蹴り重傷、1尉を停職

防衛省

 陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)は30日、面識のない隊員を蹴り全治約2カ月の重傷を負わせ、みだらな発言で不快にさせたなどとして、西部方面総監部の1等陸尉(55)を停職9カ月の懲戒処分とした。

 駐屯地によると、1尉は2024年8月8日夜、熊本県内の駐屯地で酒に酔い、隊員の胸を蹴るとともに、みだらな発言をした。また、別の隊員のあごを殴った。

 西部方面総監部幕僚長の佐野浩司陸将補は「再び同様の違反が起こらないよう、万全を期す」とコメントした。

最新記事
茨城の山林に女性遺体、事件とみて捜査
米25年12月の卸売物価3・0%上昇
FRB議長にウォーシュ氏
香港の現金強奪事件で容疑者逮捕
為替相場 30日(日本時間22時)