インフル感染、3週連続増

インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 厚生労働省は30日、全国約3千の定点医療機関から19~25日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計6万3326人で、1機関当たり16・64人だったと発表した。前週比1・47倍で、3週連続の増加となった。

 都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは鹿児島の35・19人。宮崎29・36人、大分28・90人と続いた。少なかったのは、北海道5・89人、香川7・13人、鳥取7・28人など。全国平均で警報レベルとされる1機関当たり30人を下回るのは5週連続だが、42都道府県で前週に比べて増加した。

 休校や学年閉鎖、学級閉鎖となった小中高校は計2676校で、前週より1986校増えた。

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