金融庁、プルデンシャル検査着手

金融庁=東京・霞が関

 金融庁が外資系のプルデンシャル生命保険へ保険業法に基づく検査に着手したことが29日、分かった。2月5日の立ち入り検査開始を伝えていた。必要な書類を事前に取り寄せ、組織的な問題の解明につなげる。行政処分も視野に入れる。

 営業社員ら100人以上が架空の投資話などで顧客から計約31億円を不正に受け取っていた問題が発覚し、迅速に対応する必要があると判断したもようだ。経営管理や組織風土の実態を確認し、管理体制や再発防止策の実効性も併せて調べるとみられる。

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