キネマ旬報、1位は「旅と日々」

 キネマ旬報社は29日、2025年に公開された映画の中から評論家らの投票で選んだ1位と個人賞を発表した。日本映画1位は三宅唱監督の「旅と日々」、外国映画1位はポール・トーマス・アンダーソン監督の「ワン・バトル・アフター・アナザー」が選ばれた。

 2~10位は2月5日発売のキネマ旬報増刊号に掲載される。他の主な賞は次の通り。(敬称略)

 日本映画監督賞=李相日(「国宝」)▽外国映画監督賞=ポール・トーマス・アンダーソン(「ワン・バトル・アフター・アナザー」)▽日本映画脚本賞=奥寺佐渡子(「国宝」)▽主演女優賞=シム・ウンギョン(「旅と日々」)▽主演男優賞=吉沢亮(「国宝」など)▽助演女優賞=伊東蒼(「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」)▽助演男優賞=佐藤二朗(「爆弾」など)▽新人女優賞=鈴木唯(「ルノワール」)▽新人男優賞=黒崎煌代(「見はらし世代」など)▽文化映画1位=「よみがえる声」

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