ミャンマー若者支援の夫妻ら表彰

「2025年 シチズン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ表彰を受ける置田和永さん(中央)と起美さん(右)夫妻=29日午前、東京都千代田区

 社会に感動を与えた市民を表彰する「2025年 シチズン・オブ・ザ・イヤー」の受賞者が決まり、都内で29日、表彰式が開かれた。ミャンマーの若者へ留学や就労支援を続ける岐阜市の置田和永さん(75)と起美さん(67)夫妻らが選ばれた。

 置田さん夫妻は日本に来たいというミャンマーの若者に、日本語教育や住まいの手配など幅広く支援している。置田さんは「ミャンマーの若い人たちをこれからも応援していきたい」と語った。

 他の受賞は、仙台市で30年にわたり、地域の高齢者に手作り弁当を届け、見守り活動を行う「食事サービス ふたばの会」。代表の小川彩乃さん(36)は「温かな存在でいたい」と笑顔を見せた。

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