毎日放送(MBS、大阪市)の虫明洋一社長は29日の記者会見で、22日放送の情報番組「よんチャンTV」(関西エリアのみ放送)の衆院選報道で、一部政党が「強くてこわい日本」を目指していると説明したとして、「非常に不適切。各政党と視聴者におわび申し上げる」と謝罪した。
番組では衆院解散を特集。公約やスタンスを基に「有権者の判断軸」を提示した際、主要政党を2グループに分け、自民、日本維新の会、参政の3党が「強くてこわい日本」を目指していると説明した。もう一つは「優しくて穏やかな日本」だった。
虫明社長は、この分類が番組に出演したジャーナリストへの事前取材に基づくものだったと説明した。