【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は28日、モスクワを訪問したシリアのシャラア暫定大統領と会談した。ロシアは2024年12月に崩壊したシリアのアサド旧政権を支持してきたが、暫定政権とも協力強化を目指しており、シリアでのロシア軍駐留継続などを協議したとみられる。
アサド旧政権下でロシアはシリア北西部のヘメイミーム空軍基地や西部タルトスの海軍基地での駐留が認められてきた。
一方、ロイター通信は26日、シリア関係者の話として、ロシア軍が19年から駐留してきたシリア北東部カミシュリの飛行場から軍関係者を撤収させていると報じた。