29日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=153円台前半で取引された。
午前10時現在は前日比44銭円安ドル高の1ドル=153円07~10銭。ユーロは21銭円安ユーロ高の1ユーロ=183円24~32銭。
ベセント米財務長官が28日の米メディアのインタビューで「強いドル政策を堅持している」と発言。日米協調の為替介入への警戒感が後退し、ドルを買う動きが優勢となった。
市場では「後退しても介入への警戒感は根強く、大幅な円安には進みにくい」(外為ブローカー)との声があった。