プロ野球広島の選手を送検

送検のため、留置施設を出るプロ野球広島の選手羽月隆太郎容疑者を乗せた車=29日午前9時22分、広島市中区

 広島県警は29日、指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕したプロ野球広島東洋カープの選手羽月隆太郎容疑者(25)=広島市中区=を送検した。

 エトミデートは「ゾンビたばこ」などと呼ばれ、過剰摂取で手足がけいれんしたり、意識を失ったりする場合がある。容疑者は昨年12月16日ごろ、国内で若干量を使用した疑いで、今月27日に逮捕された。県警によると「使った覚えはありません」と容疑を否認している。

 捜査関係者によると、容疑者の関係先からエトミデートとみられる薬物を含んだカートリッジが複数見つかったといい、県警は入手先などを調べている。

最新記事
東京株式 29日12時45分
信用組合でシステム障害
32歳女、古物店長強殺の罪否認
中英首脳、関係改善に意欲
信用組合でシステム障害、為替取引できず