オランダ、連立内閣樹立で合意

オランダの中道リベラル「民主66」を率いるイェッテン党首=2025年10月30日、ハーグ(ロイター=共同)

 【ブリュッセル共同】昨年10月のオランダ下院選で第1党となった中道リベラルの「民主66」と中道右派の自由民主党(VVD)、キリスト教民主勢力(CDA)は27日、連立内閣樹立で合意した。民主66のイェッテン党首(38)が同国史上最年少の首相に就く見通しとなった。地元メディアが報じた。

 新政権は2月中旬にも発足する見通し。

 下院選では、過激な反移民・反イスラム主張を掲げるウィルダース党首が率いる極右、自由党(PVV)が民主66に並ぶ26議席を獲得。だがウィルダース氏の独裁的な党運営に反旗を翻した7議員が20日に離党し、PVVは第4党に転落した。

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