偽名で宿泊、捜査逃れか

 東京都暴力団排除条例違反の疑いで公開手配され、逮捕された国内最大級のスカウトグループ「ナチュラル」トップの小畑寛昭容疑者(40)が、偽名を使って鹿児島県・奄美大島のホテルに宿泊していたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁暴力団対策課は捜査から逃れるためだったとみている。28日に容疑者を送検する予定だったが、拒否したため関係書類のみを送付した。

 捜査関係者によると、容疑者は昨年12月21日~今年2月3日、ホテルを予約。途中で部屋をシングルからツインに切り替えており、宿泊費は現金で支払っていた。

 同課は昨年1月に容疑者の逮捕状を取り、行方を追っていた。

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