1票の格差、最大2・10倍

衆院小選挙区の「1票の格差」

 総務省は27日、衆院選公示に合わせて26日現在の選挙人名簿登録者数(有権者数)を発表した。共同通信社の試算では、全国289小選挙区の「1票の格差」は最大2・10倍だった。前回衆院選は2・06倍で、格差が拡大。3回続けて2倍以上となった。

 有権者数は1億351万7115人で、前回選から66万2160人減った。有権者数が最多の小選挙区は北海道3区(札幌市の一部)の46万2999人、最少は鳥取1区(鳥取市など)の22万820人だった。

 前回選と比べて有権者が減少したのは45道府県で、最も減ったのは北海道(4万9344人減)。増加は東京都(2万6484人増)と沖縄県(1228人増)のみだった。

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