週明け26日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反落した。終値は前週末比961円62銭安の5万2885円25銭で、節目の5万3000円を割り込んだ。日米通貨当局が為替介入の前段階の「レートチェック」を実施したと伝わり、円高が進んだことが逆風となった。高市内閣の支持率低下も相場を押し下げた。取引時間中には1100円超値下がりする場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は77・21ポイント安の3552・49。出来高は22億5060万株だった。
外国為替市場で円高ドル安が急激に進行。株式市場では自動車メーカーなど輸出関連企業の業績が圧迫されるとの懸念から売り注文が広がった。