週明け26日午前の東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、1ドル=155円台前半で取引が始まった。日米の通貨当局が円安是正に向けた為替介入に踏み切るとの警戒感が広がり、前週末の海外市場で円買いドル売りが進んだ流れを引き継いだ。
午前9時現在は前週末比3円20銭円高ドル安の1ドル=155円17~18銭。ユーロは1円90銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円98銭~184円06銭。
23日のニューヨーク市場でニューヨーク連邦準備銀行が市場参加者に為替相場の水準を聞き取る「レートチェック」を実施したと伝わった。