ホワイトハウス「宴会場」正当化

ホワイトハウスの上に架かる工事のクレーン=25日、ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は25日、交流サイト(SNS)への投稿で、差し止め訴訟が続くホワイトハウスのボールルーム(宴会場)建設の中止は不可能だとの認識を示した。工事が既に進んでおり、中止すれば「壊滅的」な影響が出るとして正当化した。地裁判事がトランプ氏に法的な工事権限があるかどうかを疑問視したと報じられたことを受け、けん制した。

 トランプ氏は投稿で、宴会場は重要な国家行事のため「歴代大統領や政権が切望してきた」と主張。3億~4億ドル(約465億~620億円)の工事費用は愛国者らの寄付でまかなわれ、納税者の負担はないと強調した。提訴した団体は「過激な左派」だと決めつけた。

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