高校生が即興で生けた花の出来栄えを競う「全国高校生花いけバトル」の全国大会が25日、高松市で開かれ、東京の正則学園高が優勝した。29都道府県から過去最多の122校が参加した地区大会を勝ち抜いた12校が集い、真剣な表情で作品や所作の美しさを競った。準優勝は北海道の札幌市立札幌旭丘高、3位は岐阜県立岐阜商業高だった。
競技はチームごとに2人一組で行われ、カーネーションやラナンキュラスなど約100種類から選び、即興で花を生ける。制限時間は5分間。作品の出来栄えや表現力に加えて花を扱う所作の美しさも審査対象で、審査員と観客が評価する。