南海トラフ地震想定し訓練

南海トラフ巨大地震に対応するため、南紀白浜空港で行われた関西電力送配電と陸上自衛隊中部方面隊の共同訓練=24日、和歌山県白浜町

 関西電力送配電と陸上自衛隊中部方面隊は24日、南海トラフ巨大地震に対応する共同訓練を南紀白浜空港(和歌山県白浜町)の「旧滑走路地域」で行った。中部方面隊が自治体や関係機関と連携し実施する「南海レスキュー」の一環。

 この日は関西電力送配電の社員や自衛隊員ら約50人が参加。地震で電柱が倒壊した想定で復旧手配の手順を確認したり、現場作業員の感電を防ぎ、安全を確保しながら復旧させる具体的な段取りを確認したりした。

 関西電力送配電の担当者は「繰り返し訓練することが大切。作業員のレベルアップができた」と話した。

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