加州、WHO感染症ネットに参加

 【ニューヨーク共同】米西部カリフォルニア州のニューサム知事は23日、トランプ政権が世界保健機関(WHO)からの脱退が完了したと発表したことを受け、WHOの国際的な感染症対策のネットワーク「GOARN」に独自に参加すると表明した。

 ニューサム氏によると、全米の州でこのネットワークに参加するのは初めて。

 ニューサム氏は「WHO脱退は州民と米国民全員に損害を与える無謀な決定だ。われわれは国際的なパートナーシップを育み、公衆衛生対策の最前線に立ち続ける」との声明を出した。世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)に合わせ訪問したスイスで、WHOのテドロス事務局長と会談したという。

最新記事
姫路刺殺、容疑者「後ろから刺して殺した」
原口一博氏、新党結成を表明
収賄疑い、東大院教授を逮捕
中国、軍トップらを規律違反で調査
路面電車脱線、けが人なし