家宅捜索中に暴行、35人を処分

大阪府警本部

 大阪府警捜査4課の警察官が家宅捜索中に捜査対象の男性らを暴行した事件で、府警は23日、計35人を処分したと発表した。異例の処分規模で、うち特別公務員暴行陵虐罪などに問われた警部補ら12人を免職などの懲戒処分とし、4課の警視2人を本部長や所属長訓戒とした。指導措置も含めた。処分は同日付。

 府警はまた同日、暴行を捉えたカメラ映像はないと大阪地検に虚偽の報告をしたとして、犯人隠避容疑で警部(45)を書類送検した。

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