米早食い大会の主催企業買収

米ニューヨークでのホットドッグ早食い大会で、観客を盛り上げる「ネイサンズ・フェイマス」のマスコット=2025年7月(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米食品大手スミスフィールド・フーズは22日までに、米ホットドッグブランド「ネイサンズ・フェイマス」を約4億5千万ドル(約710億円)で買収すると発表した。ネイサンズは、ニューヨークのコニーアイランドで毎年夏に開かれるホットドッグ早食い大会の主催として高い知名度を誇る。

 スミスフィールドは2014年以降、ネイサンズと独占ライセンス契約を結び、北米を中心に同ブランドのホットドッグや加工肉製品を製造・販売してきた。契約は32年に期限を迎える予定だったが、買収によってブランドの権利を恒久的に確保し、小売りや外食向けの事業拡大を進める。

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