凍った糠平湖に天然の水玉模様

北海道上士幌町の糠平湖に出現した、凍結した湖面に湧き出たガスなどの気泡が閉じ込められた「アイスバブル」=22日午後

 北海道上士幌町の糠平湖で、凍った湖面に湧き出たガスなどの気泡が閉じ込められた「アイスバブル」が出現し、観光客を楽しませている。22日も薄く積もった雪を払うと、氷の中に白くかすんだ大小さまざまな泡が浮かび上がり、水玉模様を描いた。

 兵庫県西宮市出身で道内のホテルに勤める友口集哉さん(26)は「(北海道に住んだら)絶対に見るべきだと思っていた。自然の雄大さを感じられる」と興奮気味に話した。

 周辺でガイドツアーなどを行うNPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」(同町)によると、アイスバブルは例年1月上旬から同月末ごろまで見ることができる。

 同センターは、訪れる際は足元に注意するよう呼びかけている。

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