警察官、退店しない酔客の顔殴る

宮城県警察本部=仙台市

 迷惑行為の通報を受けて駆けつけた仙台市内の店で酒に酔った男性へ退店を促す際、殴ってけがをさせたとして、宮城県警は22日、仙台中央署地域課の男性巡査部長(41)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。「多忙で早く終わらせたかった。つい手が出てしまった」と話しているという。

 県警によると、昨年7月26日早朝、仙台市青葉区の24時間営業のファストフード店で、退店を求めても応じない50代の男性客の態度に憤慨し、顔面を殴ってけがを負わせた。

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