岐阜県は22日、関市の鶏農場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例について、遺伝子検査の結果、陽性と確認されたと発表した。今季全国17例目で、飼育する約2万羽の殺処分を始めた。
21日に鶏農場から死んだ鶏が増えたと県に連絡があり、簡易検査で10羽中8羽が陽性だった。県は鶏農場から半径10キロ圏内にある49農場の約110万6千羽の搬出を制限した。