大阪市西淀川区の住宅で浴槽内から男性遺体が見つかった事件で、大阪府警は21日、司法解剖の結果、死因が窒息と明らかにした。男性は住人の職業不詳森山修次さん(53)で、溺れたとみられる。首などに複数の圧迫された痕があったことから、府警は殺人容疑も視野に調べる。
府警によると、森山さんは1人暮らしという。遺体の状況などから、死亡推定時期は、昨年11月30日午後としている。
1月19日午前、近隣住人の申告を受けて駆け付けた警察官が浴槽内で横たわる森山さんを発見した。着衣はなく、浴槽に水は入っていなかった。ふたは閉められ、上に家財道具が載っていた。