次期衆院選茨城5区からの出馬意向を表明した自民党元職の石川昭政元デジタル副大臣(53)は21日、一転して同区での立候補を断念すると明らかにした。党本部が新人を公認したのを受けた対応。文書で、党総裁の高市早苗首相の決定に従うとし「比例代表の公認を得られるよう党執行部と交渉したい」と訴えた。
石川氏は2024年衆院選で茨城5区から立候補し落選。次期衆院選で党茨城県連が新人擁立を決めたのを踏まえ、19日の記者会見で出馬の考えを示したばかりだった。