芸能事務所代表を在宅起訴

検察庁

 東京地検特捜部は21日、架空の広告宣伝費を計上し、法人税と消費税計約8100万円を免れたとして、法人税法違反などの罪で、芸能事務所「デルタパートナーズ」(東京)の小泉宗弘代表取締役(51)を在宅起訴し、法人としての同社を起訴した。法人税法違反ほう助などの罪で、別会社の桑田純代表取締役(43)も在宅起訴した。

 起訴状によると、小泉被告は2020年2月期~22年2月期に所得約2億3千万円を隠し、法人税約5700万円を脱税したほか、消費税約2400万円を免れたとしている。

 関係者によると、所属していたタレント「ゆきぽよ」さんの活動などによる売り上げで増加した所得を隠そうとしたとみられる。

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