2026年の主食用米の生産量が25府県で前年から減少する見通しであることが20日、分かった。各都道府県が示した生産量の目安を農林水産省がまとめた。25年産は増産が相次いだが、生産過剰による値下がりを懸念している産地が多いとみられる。
生産量の見通しは全国で見ると計725万トンとなり、政府が見込む需要量711万トンを上回った。農水省は、生産量目安を設定していない7都府県については25年産から横ばいと仮定した。