松本元総務相が不出馬の意向

松本剛明氏

 自民党の松本剛明元総務相(66)=衆院兵庫11区=が次期衆院選に立候補しない意向を固め、地元支援者らに伝えた。関係者が19日、明らかにした。20日にも正式表明する見通し。後継としては妻孝子氏(66)を挙げたという。

 兵庫県姫路市での集会で、体調不良を理由とした不出馬意向が示された。本人は出席せず、孝子氏は記者団に、自民公認が得られれば立候補する考えを示した。

 松本氏は衆院議員秘書などを経て、2000年衆院選で旧民主党から出馬し初当選。11年に外相に就任した。15年に民主を離党し、17年に自民入り。22年に第2次岸田改造内閣で総務相を務めた。現在9期目。

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