【北京共同】韓国の大手紙、京郷新聞は19日までに、文在寅政権下の2018年12月に北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(当時・党委員長)の訪韓計画を実現させようとしたが「発表直前に北朝鮮側が拒否した」とする当時の文大統領側近の証言を報じた。同9月の南北首脳会談で金氏のソウル訪問に合意したが、計画は幻に終わった。
実現に向けた経緯が明かされるのは異例。文政権で大統領府高官だった与党「共に民主党」の尹建永議員が近く出版する回顧録に記した証言を京郷新聞が入手した。