立民原口氏、新党立ち上げ模索か

原口一博氏

 立憲民主党の原口一博衆院議員=佐賀1区=は18日、立民が公明党と結成した「中道改革連合」に合流せず、次期衆院選に立候補する意向を表明した。佐賀県小城市で開かれた立民佐賀県連の会合にオンライン出席し「(合流の)結論を潔しとしない」と語った。「無所属という選択肢は取らない」とも強調。新党立ち上げなどを模索するとみられる。

 会合後、大串博志衆院議員=佐賀2区=は記者団に原口氏への対応を問われ「きょうは1区、2区を必勝態勢で臨むと確認したのみで、それ以上の深いことは議論していない」と述べるにとどめた。

 原口氏は1996年衆院選で初当選し、現在10期目。民主党政権で総務相を務めた。

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