ガザ統治機関メンバー任命

 【ワシントン共同】トランプ米政権は16日、パレスチナ自治区ガザの和平計画「第2段階」移行を受け、暫定統治を指揮する国際機関「平和評議会」の創設メンバーにルビオ国務長官やブレア元英首相ら7人を任命したと発表した。ガザの治安維持やイスラム組織ハマスの武装解除を担う国際安定化部隊のトップに米軍幹部を就けた。計画推進に向け体制整備を図り、本格始動を目指す。

 トランプ大統領がトップを務める平和評議会は第2段階の柱で、ガザで公共サービスなどの実務を担う暫定委員会を監督する。米国のウィットコフ和平交渉担当特使やトランプ氏の娘婿クシュナー氏、世界銀行のバンガ総裁、米実業家ローワン氏らが任命された。

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