火災で138世帯避難指示

延焼が続く山梨県の扇山=16日午後6時26分、大月市

 山梨県の扇山(上野原・大月両市、1138メートル)の山林火災で、大月市は16日、延焼が付近の集落に近づいているとして138世帯152人に避難指示を出した。最も近い住宅までの距離は約300メートルという。両市によると、焼損面積は同日午後6時時点で計約340ヘクタールとなった。けが人や建物の被害は確認されていない。

 火災は8日、上野原市側で発生。同市も一時、77世帯145人に避難指示を出したが、小康状態になったとして15日に解除。一方、大月市側では延焼が続き、16日午後6時時点の焼損面積は約216ヘクタールと、前日からほぼ倍増した。

最新記事
震度=気象庁発表(16日22時22分) :地震
生保顧客500人被害31億円
為替相場 16日(日本時間22時)
立公新党「中道改革連合」
新党、基本政策で食料品消費税率ゼロを調整