イスラエルのコーヘン駐日大使は16日、都内で共同通信のインタビューに応じ、イランで起きた反政府デモについて「正当な抗議活動はイラン国民の願望の表れだ。イスラエル国民は自由を訴えるイラン国民を支持している」と述べ、情勢を注視していると強調した。
イスラエルとイランは敵対関係にあり、昨年6月にはイスラエルがイランの核施設などを先制空爆、イランが報復して交戦となった。コーヘン氏は、イランへの攻撃は「(核開発に対する)自衛行為だった」と主張し、1979年のイスラム革命以前、両国関係は極めて良好だったと指摘した。(共同)