経済産業省が15日発表した13日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査より60銭安い155円10銭となった。2021年6月以来、4年7カ月ぶりの安値水準。調査がなかった25年12月末を除くと9週連続の値下がり。原油供給に余裕があるとの見方が世界的に強まり、相場が下落した影響が出た。
ガソリン税に上乗せされていた暫定税率(25円10銭)は25年12月31日に廃止されている。
都道府県別の店頭価格は下落が36都道府県、横ばいが2県、上昇が9県だった。最安値は愛知県の147円30銭、最高値は鹿児島県の165円40銭。