FRB議長解任、計画なし

米FRBのパウエル議長(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日、司法当局の捜査対象になっている連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長について「解任する計画はない」と述べた。捜査がパウエル氏を解任する理由になるのかとの質問には「いまは様子見だ。どうすべきかこれから決定する。時期尚早だ」と今後の展開に含みを持たせた。

 ロイター通信のインタビューに答えた。捜査は連邦議員からも批判の声が上がっているが「気にしない」と一蹴。中央銀行の独立性を損なえば、ドルの価値を毀損し、インフレを引き起こすとの見方が出ていることも「気にしない」とはねつけた。

最新記事
台風1号発生、1月は7年ぶり
姉の上野女流名人が先勝
暮らしを底上げする勢力で固まると立民代表
立民、公明が新党結成
島根県竜巻注意情報 第1号=気象庁発表