【ワシントン共同】米労働省が13日発表した2025年12月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で2・7%上昇した。伸び率は市場予想と同じで、前月から横ばい圏で推移した。変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2・6%上昇で、2・7%程度の上昇を見込んだ市場予想を下回った。
米連邦準備制度理事会(FRB)は物価や雇用の動向を見極めて金融政策を決定する。今月27、28両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)では、主要政策金利を現在の3・5~3・75%で据え置くとの見方が多い。