東京円、158円台前半

 連休明け13日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比68銭円安ドル高の1ドル=158円16~17銭。ユーロは99銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円46~49銭。

 高市早苗首相が通常国会冒頭での衆院解散を検討していると前週末に伝わったことで、政権与党が勝利すれば積極財政が加速するとの見方が広がった。財政赤字の拡大が意識され、円を売る動きが強まった。市場では「片山さつき財務相の円安けん制発言で、介入への警戒感が出ている」(外為ブローカー)との声があった。

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