成人の日の12日、横浜市港北区の横浜アリーナで「二十歳の市民を祝うつどい」が開かれた。市によると、対象者は市町村では全国最多の約3万4千人で、うち約2万2千人が午前と午後に分かれて参加。「人が多くてびっくりした」「一生に一度、振り袖を着てアリーナで祝う特別感がある」と笑顔で楽しんだ。
午前の式典に出席した大学2年の酒井良彰さん(20)は「親に恩返しをして、人にいい影響を与えられる大人になりたい」と話し、友人の角田光翼さん(20)も「弁護士になって困っている人を助けたい」と意気込んだ。
山中竹春市長はあいさつで「挑戦する勇気を持って行動すれば道は開ける」とエールを送った。