米大統領「犬ぞりで防衛」

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は11日、領有実現を目指すデンマーク自治領グリーンランドの防衛態勢について「犬ぞり2台分だ」とやゆし、米国が守る必要性を訴えた。大統領専用機で記者団に対し、米国が領有しなければ中国やロシアが獲得に乗り出すと主張し「グリーンランドは(米国と)合意するべきだ」と述べた。

 米メディアによると、デンマークはグリーンランドに犬ぞりを使うパトロール部隊を駐留させている。

 トランプ氏はグリーンランドの周辺に中ロが駆逐艦や潜水艦を展開していると強調。「グリーンランドは中ロに支配されるのを望んでいない」と語った。

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