首相、山形の桜に笑顔

「啓翁桜」を贈られ、記念写真に納まる高市首相(中央右)ら。中央左は山形県の吉村美栄子知事、左から2人目は鈴木農相=9日午前、首相官邸

 高市早苗首相は9日、山形県の吉村美栄子知事と官邸で面会し、名産の「啓翁桜」の切り枝を贈られた。同席した生産者から手渡され「真冬の桜は最高だ。一足早い春を楽しませていただく」と笑顔で応じた。

 啓翁桜は、促成栽培によって真冬に開花するのが特徴。観賞用の切り枝として全国各地に出荷されている。吉村氏は「近年は香港や東南アジアなど、海外でも人気が出ている」と説明した。首相は「まだまだニーズはある。世界中で桜を楽しんでもらいたい。政府としても頑張る」と述べ、販路拡大に意欲を示した。

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