【ソウル共同】中国の習近平国家主席との首脳会談を終えた韓国の李在明大統領は7日、中国が実施する韓流コンテンツ規制を巡り「段階的に解決されるだろう」と期待を示した。帰国前に上海で記者団に述べた。ただ中国側発表には韓流関連の言及はなく、両国間の温度差も浮かんだ。
韓国の尹錫悦前政権は米国や日本との連携を急速に強め、対中関係が悪化。李氏の訪中は韓国大統領として約6年ぶりで、李氏としては両国の信頼回復に重点を置いた。
李氏は記者団に対し、中国が公式には認めていない韓流コンテンツ規制について「習氏が『果物は熟すれば落ちる』と述べた」と語った。