桜開花予想、北日本は早め

開花した東京・靖国神社にある標本木のソメイヨシノ=2025年3月24日

 民間気象会社ウェザーニューズ(千葉市)は8日、今年の桜(ソメイヨシノ)の開花日の予想を発表した。3月21日に東京都心からスタートする見通し。西日本から東日本は平年並みで、4月初めにかけて各地で開花する。北日本は平年より早めで、4月上旬には東北で咲き始め、下旬に北海道へ桜前線が上陸する。

 同社によると、今冬は周期的に冬型の気圧配置となり、桜の芽が寒さで目覚め成長する「休眠打破」が東日本や北日本を中心に進んでいるとみられる。北日本は4月の気温が平年より高く、晴れる日が多くなるため開花が早くなる見込み。

 予想では、東京都心の後は3月22日に横浜市、23日に甲府市、岐阜市、名古屋市、福岡市、熊本市が続く。京都市や大阪市などは27日。北海道帯広市では、4月28日にエゾヤマザクラが咲くとしている。

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