生活保護の申請、2カ月ぶり減少

厚生労働省などが入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関

 厚生労働省は7日、2025年10月の生活保護申請件数が2万1241件で、前年同月と比べ1・5%減ったと発表した。減少は2カ月ぶり。担当者は「申請件数の減少はわずかで、引き続き動向を注視したい」と話した。

 25年10月から生活保護を受け始めたのは、1万9366世帯で2・2%減。以前から受けている人を含む受給世帯数は164万7184世帯で0・3%減った。人数ベースでは198万6575人で、総人口の1・6%に当たる。

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