台湾総統、中国の軍事圧力を批判

 【台北共同】台湾の頼清徳総統は30日、中国が台湾への軍事圧力を強めていると指摘し「責任ある大国の行為とは決して言えない」と批判した。フェイスブックに投稿した。

最新記事
愛知の医療法人理事を起訴
トランプ氏、西岸政策変更要求か
スキー場で死亡の男児は窒息死
養命酒製造、株式非公開化へ
比大統領の支持率34%に下落