NY株、反発

 【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比317・04ドル高の4万8203・01ドルを付けた。

 朝方発表された11月の米消費者物価指数(CPI)を受けて米長期金利が低下傾向となり、これを好感した買い注文が先行した。

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