定数削減できないときは解散をと維新馬場氏

 日本維新の会の馬場伸幸前代表は9日のBS11番組で、衆院議員定数削減法案を巡り「定数削減ができないとなったときに、高市早苗首相は衆院解散をすべきだと思う。獅子身中の虫をつぶすには解散しかない」と述べた。

最新記事
都道府県負担案に異論続出
「点滴必要なら入管が判断する」
中国「鬼滅」上映延長せず
「ドローン空母」が初飛行
バングラデシュ、来年2月12日に総選挙