能登地震、仮設住宅入居延長8割強が希望

 昨年元日の能登半島地震で被災後、仮設住宅で生活し、自治体から入居延長の意向を問う書面が届き、回答した世帯のうち、8割強が延長を希望したことが5日、石川県への取材で分かった。

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