佐賀市長、待機児童数の報告方法見直し示唆

 佐賀市の坂井英隆市長は21日の記者会見で、小学生の放課後の学童保育を巡り、国への待機児童数の報告方法を見直す可能性を示唆した。「国がどのように調査しているか、国や担当部署によく聞き、対応を考えていきたい」と述べた。

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