【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比208・11ドル高の4万7840・11ドルを付けた。
米中首脳会談の結果を受けて貿易摩擦への懸念が後退。投資家心理が改善し買い注文が先行した。